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comヒロ日記
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一見さんおことわり。
今日は、「久しぶりの更新」ではなく、「久しぶりの日記」を書いてみることにする。

だけど、本当は誰にも読んでほしくない。




もし、興味本位でここに辿り着いてしまった方や、たまにしか触れ合わない友人には、
今日の更新は面白味も何もない。


ただ、33歳のオッサンがつぶやいている『戯言』なのだから、戻るボタンを押して
忘れてしまってください。



オイラ・・・いや、オレが言いたいことを、今日だけは日記にしてみるだけだから。

書きたいだけだから。



しばらくしたら、普通にアホな更新を復活するから。







今日は、帰ってください。

























10月に、父親が亡くなった。享年66歳だった。

悪性リンパ腫という、血液ガンの一種だった。

1年半の間、必至で病気と闘ったが、立派に耐えた。よく頑張ったと思う。


息を引き取ったあと、母が父にチューをした。なぜか、とても嬉しかった。



その後、医者からの献体のお願いを断った。

お世話にはなったけど、役に立つかもしれないけれど、無理だ。

OKする人なんか、いるんだろうか?



今年も、OB展をやることができた。すべて、ねこ兄さんのお陰だ。

感謝の言葉もないよ。ありがとう。

本当は、今年は無理だと思っていたけど、みんなの暖かい協力の賜物(たまもの)だ。


同時に、職場のイベントも片付いた。去年よりもミスが少なかった。良かった。

TVで、そのイベントの告知もした。今年は、オレ自身もTVに出てしまった。

恥ずかしかったが、いい経験にもなったし、周りの人に、オレの元気な姿も見せられた。


仕事は達成感があったし、何よりも周りの気遣いが強く感じられた。とてもありがたい。






そうして、あっという間に去年と今年が過ぎて行った。












今まで、父親の名字の墓がなかった(マスオさん状態のため)ので、墓を建てた。


親父の、この世で残した最後の「モノ」だった。


建設中の墓を見に行った。虹がかかっていて、とても幻想的で、カッコ良かった。

しかも、49日の当日の出来事だった。証拠の写真もあるが、さすがに出さない。

野郎(父)、絶対に狙っただろ(笑)






49日の当日には間に合わなかったけど、なんとか「おあたまし」も済ませた。

なんでも、墓というものは「家」と同じ扱いらしく、新しく建てる際には「上棟式」と
同じことをする。もちろん、本来は神道系の式にはなるが、供え物もそれに近い。


「おあたまし」とは、wikiで調べると「引っ越し」に近いことらしい。

ひとまず、親父用の物件をこしらえて、引っ越しさせることには成功しただろう。

子供としては、一仕事終えたつもりだ。





唯一、



孫の顔を見せられなくて、申し訳なさは残るけど。




ゴメンな。親父。









最近は、すっかり涙もろくなった。



別に、今まで泣かなかったわけじゃない。

式でも、日常でも、人前でも、涙はこらえたことがない。

こらえようとしたが、自然と流れるものをこらえられなかった。


いい歳をして、みっともないとは自分でも思っている。

リアルに、自分の泣いた顔を見ると、本人ですら引いてしまう(笑)


しかし、自分にそれだけの親への思いがあったのだと考えると、嬉しくもなる。



親しい友人には、告別式に来てもらったり、電話やメールでおくやみの言葉を
もらったりして、本当にうれしかった。ありがとう。




この歳で喪主をするのは珍しいらしく、色んなオッチャンに言葉をかけてもらった。




たいていは、

「いいお父さんだったがにねぇ」

「いとしや~、お父さん」

「なんで、こんなに早く」

「若かったねぇ」

「寂しくなられてぇ」



などと、お言葉をいだたくのだが、町内のオッチャン達は違った。




「なんで、オレともっと遊んでいかんかったがけ!」

「ライバルだったがに!先に逃げんな!!」


など、

バカなオレにもわかるくらい、親父を好いていてくれたことが伝わる言葉をもらった。


親父、せっかちだったもんな~。急いでいっちまったなぁ。




でも、式場にはすげぇたくさんの人にきてもらったな。

絶対に、オレの時には、あれだけの人は来てくれないよ。よかったな、すげぇよ親父。



けど、あと33年もあるからな。いつか超えるかもよ?


あんたに負けないように、頑張るからな。





ありがとう。さようなら。







また、いつか。























忌野清志郎の「油絵具」絵についての番組を見た。



ねこ兄さんの作品を購入した。とてもいい出来だ。







いやしかし、慣れない環境で、この1年半を過ごしてみた。






そして今、こうして更新をしてみる。












いつまでも、人は同じ様にはいられないけれど。




いつまでも、変わらないことだって  きっとあるんだと思う。






ガキみたいなことを言ってるかもしれないけれど、多分そうなんだろう。







だから、病院のベッドで言ったこと、もう一度言わせてくれ。









『楽しかったぞ!親父の子供で良かったからな!』






本当に、楽しかったんだ。33年間。





これから先も、多分楽しいんだろうなぁ。





つらいこと、悲しいことがあるから、それが色濃く実感できるんだと思う。






来年は、もっといい年でありますように。

















それでは、ここまで読んでしまった方々、暗い話で&身内の話でごめんね。


これは、自分のための日記だからね。みんなは全然気にしないでね。



もう少ししたら、またアホな話でも更新します。


それでは。また来年!!
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