注:
今夜は、ネタばれまくりなお話をしていきます!
いろんな意味でオイラの一人よがりな更新なので、スルーしちゃってください。
今夜、僕が欠かさず毎週楽しみにしていた「絶対彼氏」が最終回を迎えました。
・・・意外ですか?こんな、むさいオッサンがドラマを観るなんて。
・・・変ですか?そのドラマに感動して、涙をボロボロ流しているのが。
・・・そうですか。
そうですよね、変ですよね。うん、オイラも薄々感じてた。知ってた。
ですがね!とっても良かったんですよ、あのドラマ!
「01(ゼロワン)」こと天城ナイトの純粋な愛のカタチは、本当に見てて
恥ずかしいくらいのものでした。
今までのドラマで、ロボットの存在意義を軽んじていたせいのあるのでしょう。
この絶対彼氏を観て、そんなセコイ考えは一変したのですが・・・。
思えば彼は、ドラマの初回からこう言い続けてきました。
「愛してるよ、梨衣子(りいこ)」・・・と。
「愛してる」という言葉自体がなんとも安っぽく、陳腐なものに感じる自分。
それはオイラ自身が、しばらく恋に恋していないこともあるでしょうが、併せて
思うことは「愛」にそれほどの魅力と力を見い出せなくなっている風潮がある
ということです。
ただその言葉を言うだけなら簡単なことです。
僕等はその言葉に、なにかしらの見返りを求めているから。
それは相手であったり、その心であったり、カラダであったりもする。
人にとって、愛が一つの手段となっていること。その行為自体を否定する
つもりはない。当然のことだろう。
でも・・・だけど、もう一つピンとこないんだよね。
「愛」って、そんなに簡単に口に出すものだったのかなぁ?
・・・って。
お金持ちが満足するためにお金を使うように。
グルメがより美味しい食べものを求めるように。
子供がゲームのソフトを取り替えて遊ぶように。
何かを得るために、人はそれを得ようと必死になる。
「愛」とは、それの一つにしか過ぎないのだろうか。
その答えを出すには僕は若すぎるし、経験も少ない。禅問答に近い命題だ。
けれど、今日のドラマにはその答えがあったのだと思う。
「たかがドラマに何を言ってるんだ?」とでも、なんとでも言ってくれてもいい。
少なくとも、今現在の僕は心を動かされたんだから。
愛することには制限がなくて。
愛することには見返りがなくて。
愛することは求めることではなくて。
愛することは一人ではできなくて。だけど可能で。
愛する人がいて、愛する仲間がいて、愛する家族がいて、愛するペットがいて。
それらの全てには上下がなくて、優劣がなくて、思いに嘘はなくて。
劇中に「愛は全ての奇跡の始まり」というセリフがあったが、本当にそうだと
思う自分がいて。
「愛」って気持ちを、ホンの少し考えることができた自分が好きで。
そんな、愛について考えた末に、僕が思ったこと。
「ああ、こんなこと他人に話すもんじゃねぇな」って。
アタマおかしい人だと思われるよね。うん。
薄々気付いてた。知ってた。
ヤバイよね、うん。 酔ってまーす☆




